PXEブートでUbuntu Feisty Fawn
専用CD-ROMドライブが手元にないVaio U (PCG-U1)にUbuntu 7.04をインストール。Muramasaをブートしていた外付けのドライブは認識されず、使用不能だった。BIOSの設定では、ブートシーケンスのほかにNetwork Bootをenableする必要がある。
参考にさせていただいた情報:PXEブートでUbuntuを導入する
PXEがこれまで敷居の高かった理由は、Linuxをこれからセットアップしようというのに、Linuxが必要という二度手間だった。要はPXEに対応したDHCP/TFTPサーバを用意すれば事足りるらしい。(参照先ではWindows用のTFTPサーバで実現。)ルータのDHCPをオフにするのも、手数は少ないはずなのになんとなく面倒な気がしていた。
初回はAlternate CDをマウントしたウェブサーバを使ったが、isoファイルそのものもしくはマウントしたソフトのせいでファイル名が欠損したファイルが多数出てしまい、途中幾度となく中断。挙句の果てにウィンドウマネージャ周りがまったく入らず、ただのコマンド端末と化してやむなく投了。
外のサーバからやり直して、無事起動。Netgearの無線LANカードを動かして終了のはずが、未だ動かず。なんたら-jaというパッケージをあとで追加することもなく日本語表示・入力とも可。Cruesoe上のもっさりXPからの乗り換えで、もうちょっとてきぱき動くと思っていたのだが、意外に重い。
参考にさせていただいた情報:PXEブートでUbuntuを導入する
PXEがこれまで敷居の高かった理由は、Linuxをこれからセットアップしようというのに、Linuxが必要という二度手間だった。要はPXEに対応したDHCP/TFTPサーバを用意すれば事足りるらしい。(参照先ではWindows用のTFTPサーバで実現。)ルータのDHCPをオフにするのも、手数は少ないはずなのになんとなく面倒な気がしていた。
初回はAlternate CDをマウントしたウェブサーバを使ったが、isoファイルそのものもしくはマウントしたソフトのせいでファイル名が欠損したファイルが多数出てしまい、途中幾度となく中断。挙句の果てにウィンドウマネージャ周りがまったく入らず、ただのコマンド端末と化してやむなく投了。
外のサーバからやり直して、無事起動。Netgearの無線LANカードを動かして終了のはずが、未だ動かず。なんたら-jaというパッケージをあとで追加することもなく日本語表示・入力とも可。Cruesoe上のもっさりXPからの乗り換えで、もうちょっとてきぱき動くと思っていたのだが、意外に重い。